講演 2024
2024年度 講演リスト
- 11/11-13, 初代星・初代銀河研究会2024, “GPU上で動くAMR流体計算コードの開発と現状について”
- 9/11-13, 天文学会2024秋季年会
- “原始惑星系円盤への外部輻射の影響”, 松本凜, 福島肇
- “トレーサー粒子を実装した 3 次元流体力学数値計算に基づく星形成分子雲コアの同定とその時間発展”, 野崎信吾, 福島肇, 徳田一起, 町田正博
- 8/19-22, “高赤方偏移銀河におけるクランプ構造内部の 星・星団形成解明にむけて”, 銀河IGM研究会2024, 福島肇(I)
- 8/6-9, “Formation of massive star cluster under radiative and stellar wind feedback: origins of extremely high N/O ratios and multiple stellar populations”, The 10th Galaxy Evolution Workshop
- 6/24-28, “Formation of massive star cluster under radiative and stellar wind feedback: origins of extremely high N/O ratios and multiple stellar populations”, Cosmic Dawn at High Latitudes Conference
- 3/11-15, 天文学会2024春季年会
- “大質量星団形成における星風による金属量進化”, 福島肇, 矢島秀伸 (筑波大学)
- “超大質量星形成における星周円盤形成後の原始星進化過程”, 木村和貴 (東北大学), 細川隆史 (京都大学), 杉村和幸 (北海道大学), 福島肇 (筑波大学), 大向一行 (東北大学)
- “Physics Informed Neural Networkを用いた陰解法の初期値推定”, 朝比奈雄太, 波多野智, 大須賀健, 矢島秀伸, 福島肇 (筑波大学)
- “機械学習を用いたエディントンテンソルの推定”, 上野航介, 朝比奈雄太, 大須賀健, 矢島秀伸, 福島肇 (筑波大学)
- “機械学習による散乱光シグナルを用いた吸収体の逆問題解析”, 近藤謙成、矢島秀伸、福島肇 (筑波大学)
- “JWST で見つかった、炭素と酸素に対し窒素の豊富な z ∼ 6 − 10 銀河”, 磯部優樹 (東京大学) et al.
- 2/28-3/2, ブラックホール大研究会, “高密度星団形成シミュレーション”
- 2/16-17, 第12回宇宙における生命ワークショップ, “星形成雲における ラインマンアルファ円偏光波生成”
- 2/5-7, 次世代のサブミリ波観測とシミュレーションの計画検討会, “星風による金属量進化を考慮した銀河円盤シミュレーション”
- 1/29-30, 2023年度 国立天文台 CfCA ユーザーズミーティング, “星団形成におけるフィードバック過程”, 福島肇 (I)
今後の予定
- 11/25-27, 令和6年度 国立天文台 CfCA ユーザーズミーティング, “GPU上で実行可能なAMR法による流体コードの開発”, 福島肇
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